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OFFICE BUILDING

オフィスビル

日総第2ビル

横浜市西区・北幸

OFFICE BUILDING

北幸地区でのオフィスビル街区構想に基づき、工場跡地を買収し1983年に竣工させ、テナント誘致は、当時業績著しい成長企業に的を絞ってアプローチを実施。まず、各社の横浜事務所に積極的に飛び込み営業訪問し、現状のスペースに関する課題やニーズをヒアリング。それら不満要素を解消するオフィスビルとして提案営業を行った。また、本社役員の人脈のつてを辿り、ダイレクトに働きかけるトップセールスも功を奏し、竣工時は、TOTOショールーム、住友林業ショールーム兼横浜支店、セコム神奈川事業本部と神奈川コントロールセンター、東京海上横浜西口支社、藤沢薬品工業横浜営業所といった優良企業が軒並み入居する満室稼動のオフィスビルとして注目を集めることとなる。

当時、同ビルの設計・施工会社であった鹿島建設が独自に開発したスラブ厚を薄くしロングスパンを実現する「フラットスラブ工法」を初めて採用したオフィスビルとなり、その他建築計画においても、外部から直接アクセス可能な1・2階の動線計画により、2階フロアもショールームとして使用できるものとし、基準階フロアの1.5倍の賃料単価を実現。また、建物の壁面を道路より後退させピンコロ石を敷いた格調ある石畳の空地を作り、そこに植栽と環境彫刻(パブリック・アート)を設置する「アート・イン・オフィス」「グリーン・イン・オフィス」という街区のコンセプトを掲げ、緑とアートのある街並みの形成を目指した。後に日本を代表する環境彫刻家となる「故・脇田愛二郎氏」の作品を設置し、横浜市より同エリアの目抜き通りが「彫刻通り」と命名されるきっかけとなったことは、ディベロッパー冥利に尽きる事例である。その後、日本総合建物の会社整理にあたり2000年に売却に至った。

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